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2023年08月28日
横浜商科大学

インスタントカメラを使って「地域を読み撮る」―フィールドワーク体験開催レポート―

7月23日(日)と30日(日)に、オープンキャンパスプログラムの一環としてフィールドワーク体験を開催しました。

フィールドワーク体験は、観光マネジメント学科を志望する受験生や高校生を対象とした体験・探求型プログラム。何気ない風景や日常から地域の魅力をインスタントカメラ(富士フィルム株式会社:チェキ)を使って発見し、都市や地域に新たな観光価値を提案する方法を学び、観光ビジネスならではの「視点のつくりかた」を体験するというものです。今年は両日合わせて22名が参加し、同学科長 竹田育広教授、同学科 秋山友志准教授、そして各ゼミの学生たちによるサポートのもと行われました。

 

 

<フィールドワーク体験実施場所>

 7月23日(日) みなとみらい・桜木町・横浜中華街 方面
 7月30日(日) 新横浜・小机・妙蓮寺 方面

 

インスタントカメラを使って自分目線で「地域を読み撮る」

当日は厳しい猛暑の中、プログラムがスタート。

始めに事前学習として、本学観光マネジメント学科の学びで重視する「地域を読み撮る」とは何かを学び、フィールドワークの目的について理解を深めました。その後、竹田ゼミ・秋山ゼミの学生たちがゼミナール学習の中で考案したコースに分かれ、フィールドワークを行いました。

先生や学生と共に行うフィールドワークは、まさに授業さながら。コース中に各々が魅力と感じたポイントで、参加者と学生は、“情報収集” としてインスタントカメラを使った撮影を行いました。また、学生が考案したクイズを参加者が回答するなど、楽しいコンテンツも盛り込まれていました。

自分目線で「綺麗だな」「素敵だな」「なんとなくいいな」といった、心が強く惹かれる瞬間にシャッターを押して写真にすることが「地域を読み撮る」第一歩。写真には、撮影者それぞれの感性や直観が反映されたり、歴史や背景が描写されるなど、たくさんの情報がつまっています。その情報が観光価値を提案するための「新しい視点」となり、「地域の魅力」に紐づいていきます。

 

 

フィールドワーク後は、自分目線の瞬間として撮影した写真にタイトルをつけ、 “体験の共有” を実施。最後は、なぜ魅力と感じたのか理由を資料にまとめ、“発表” を行いました。学生たちも参加者のサポートを行っている様子が見受けられました。プログラム最後には、竹田教授、秋山准教授からフィールドワークのフィードバックをしていただきました。

 

 

 

参加者の満足度と志望度の変化

プログラム最後に22名の参加者へアンケートを実施しました。

 

フィールドワーク体験は、2022年度夏から開催され、同年度春、そして今回と全4回にわたり開催されてきました。

昨年度は、なんと本プログラム参加者の大半が本学の観光マネジメントを志願した実績もあります。参加者のアンケート結果や昨年度実績を踏まえると、“プログラム参加を経て、志望理由を明確にする” ことができている 様子が伺えます。

今後も高校生や受験生の皆さんにとって、「体験してみたい」「知りたい」といったニーズに合わせ、本学の学びを伝えられるような魅力的なプログラムを考えていきたいと思います。ぜひ、楽しみにしていてくださいね!

 

【関連情報】

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問い合わせ先
横浜商科大学 観光マネジメント学科
竹田 育広 教授(教員紹介へリンク
秋山 友志 准教授(教員紹介へリンク
発信部署
横浜商科大学 アドミッション・広報部
TEL:045-583-9043 / FAX:045-583-9053
Mail:yccpublic_r@shodai.ac.jp
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