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2026年04月10日
横浜商科大学
卒業生が語る「考える力」と「人間性」—新入生対象オリエンテーションで特別講話を開催
横浜商科大学では4月8日、新入生を対象としたオリエンテーション期間に先行して実施する授業の中の企画として、本学卒業生による特別講話が開催されました。
この講話は、本学が重視する「考える力」を養う授業のひとつとして企画されたものです。教壇に立ったのは、現在社会の第一線で活躍し、本学の広報メディア「YCCマガジン」でも紹介されている竹本寛さん(三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社ロイヤルパークホテル東京日本橋宿泊部次長)と佐々木健さん(本学特別招聘教授、株式会社茶来未代表取締役)。 これから大学生活をスタートさせる後輩たちへ向けて、自身の経験に基づいた温かくも情熱的なメッセージが贈られました。
AI時代だからこそ光る「接客の真髄」 竹本寛さん(商学部 貿易・観光学科(現:観光マネジメント学科)2000年度卒業生)
ホテル業界で活躍する竹本さんからは、「AIに頼れない接客」というテーマでお話がありました。 急速にデジタル化が進む現代において、効率や利便性はAIが担える一方、お客様の細やかな感情に寄り添い、マニュアルを超えた感動を提供するのは「人の力」に他なりません。竹本さんは、大学時代に培った基礎と社会での実体験を交え、技術が進歩する今だからこそ求められる、人間ならではのホスピタリティの重要性を力説されました。
社会で最も求められる「人間性」 佐々木健さん(商学部 貿易・観光学科(現:観光マネジメント学科)1993年度卒業生)
続いて登壇した佐々木さんは、「人間性が大事」という普遍的かつ核心を突くメッセージを伝えました。 仕事のスキルや知識はもちろん重要ですが、周囲から信頼され、共に歩んでいける「人間としての魅力」がキャリアを切り拓く土台になる。佐々木さんは、自身の学生時代を振り返りながら、失敗を恐れずに挑戦し、人との繋がりを大切にすることの大切さを、熱のこもった言葉で新入生に語りかけました。
後輩たちへのエール
講話の締めくくりには、お二人から新入生へ「大学生活での学びや経験は、必ず将来の糧になる」という心強いエールが送られました。 真剣な表情で耳を傾けていた新入生たちにとって、数年前まで同じキャンパスで学んでいた先輩たちの言葉は、単なる知識以上の「生きた教訓」として深く刻まれたことでしょう。 横浜商科大学では、今後もこうした「実学」に触れる機会を大切にし、学生一人ひとりの「考える力」と「豊かな人間性」を育んでまいります。
関連情報:YCCマガジン
今回登壇されたお二人のより詳細なインタビューや活躍の様子は、横浜商科大学公式Webメディア「YCCマガジン」にて公開されています。
ぜひ併せてご覧ください。
・YCCマガジン 竹本寛さん掲載記事: 国際級ホテルと国際空港の現場から。学びと実践の先に見えてきた観光の未来
・YCCマガジン 佐々木健さん掲載記事: 商業はマグネット-人・モノ・知識をつなぎ、道を拓く茶師の物語
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