ゼミナール2(スポーツ・健康系)で「横浜BUNTAI」の視察を行いました | 横浜商科大学
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2026年01月21日
横浜商科大学

ゼミナール2(スポーツ・健康系)で「横浜BUNTAI」の視察を行いました

2026年1月14日、ゼミナール2(スポーツ・健康系)の授業で「横浜BUNTAI」の視察が行われました。
授業を担当した谷中拓哉准教授による視察レポートをご紹介します。

アリーナビジネスの最前線

 スポーツ健康系のゼミナールでは、スポーツに関わる仕事に興味がある学生が集まっています。このゼミナールでは、専任教員の講義に加えて、実際にスポーツに関わる仕事に就いている方をお招きして、スポーツ現場のリアルな声を聴く機会を設けています。
 今回は、スポーツを含めた様々なイベントが開催されている「横浜BUNTAI 」(〒231-0032 神奈川県横浜市中区不老町2丁目7番1) へ伺いました。冒頭に館長から「横浜BUNTAI」の機能やビジネスモデルに関するお話を聴講しました。「横浜BUNTAI」でのイベントを通して、横浜への人口流入を増やし、行政サービスを向上させ、市民のQOL (Quality of Life) を高め、住みやすい街づくりに貢献する。そして、そのサイクルを回していく機能と役割があるというお話はとても印象的でした。 一方で、1年間の日数が決まっている中で、イベントや催事をどのように埋めるか、割り振るかといった貸し館ビジネスの難しさも伺いました。

使用用途によって、床面を変えることができ、コンサートやライブではコンクリートのままで、スポーツイベントの際には、木版を敷き、体育館仕様に変更ができることを説明いただきました。床面がもともとコンクリートであるため、トラックの乗り入れができ、搬入搬出 作業がスピーディーにできることも特徴的でした。
また、通常のコンサートやライブではモニター後ろの観客席を潰さないといけないが、「横浜BUNTAI」はコの字型の観客席になっているため、観客席を潰すことなく集客ができることを説明いただきました。
その他にも観客の導線、ロッカールームやラウンジシート、トイレなどについても案内していただき、利用者や観客が使いやすいと思えるような配慮がたくさんありました。

「横浜BUNTAI」視察を終えた学生の感想

・ライブや試合を見せる中で、お客さんを楽しませる工夫が多いと感じた。体育館を利用する上での弱点に対して「横浜BUNTAI」の強みと比較して知ることが出来た。アリーナを見るのは初めてだったが興味を持つことが出来た。

・ドームなど沢山行ったことがあったが、トイレの量がどこよりも多い気がしたので力を入れているのだと思ったし、バスケのための床を海外バスケでも使われている木製のものを使って湿度の良いところで保管されている事を初めて知りました。観戦する人達にとって良いスペースが設備されていたので良いなと思いました。

・「横浜BUNTAI」を視察して、新しさと使いやすさを兼ね備えた施設だと感じた。アリーナ内は観客席と競技エリアの距離が近いため、スポーツ観戦時の臨場感がすごい。トイレが多い、ホテルと繋がっているなどイベントで行く時にあれば便利だなと思うところに手が届いていて、とても助かる場所だと思った。 動線が分かりやすく、バリアフリーへの配慮も感じられた点は好印象で個人的にも行きたい場所の1つになった。

問い合わせ先
横浜商科大学 商学部 経営情報学科 スポーツマネジメントコース
谷中 拓哉 准教授(教員紹介へリンク
発信部署
横浜商科大学 IR・情報メディア部 大学広報係
TEL:045-583-9058 / FAX:045-571-3913
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