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2026年01月08日
横浜商科大学
[ゼミ2]実践で学ぶホスピタリティ:国際級ホテルの業務(ベルパーソン)の英語編に挑戦
2026年1月5日(月)、「観光・サービス」をテーマにした「ゼミナール2」の授業が行われました 。今回の授業では、国際級ホテルでの接客を想定した「英語によるロールプレイング」が実施され、学生たちは実践的なホスピタリティを学びました。
当日の授業の様子を詳しくお伝えします。
ゼミナールの特徴と今回のテーマ
本学では2年次からゼミナールが始まり、所属学科にかかわらず、学生が「興味あるテーマ」を研究するゼミを選択できるのが大きな特徴です。観光・サービスに関するテーマゼミ(秋山准教授、長谷川教授、若林教授の3名が担当、約50名が受講)では、一年を通じて「マイクロツーリズム」「プレイス・ブランディング」「ホスピタリティ」の3つのテーマに沿ったプロジェクト型の学修が進められています。 今回の授業は、長谷川順一郎教授が担当する「ホスピタリティ」の回で、国際級ホテルにおける「ベルパーソン」の業務に焦点が当てられました。
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現場のリアルを再現:チェックアウト時の対応
演習の舞台は、国際級ホテルでのチェックアウト時においてお荷物をお預かりするシーンです。前回の日本語編に続き、今回は英語編を学修しました。学生たちは単に英語を話すだけでなく、国際級ホテルの基準を意識した振る舞いが求められました。授業で話されたポイントを紹介します。
●お名前で呼ぶ: フロント係と同様、ベルパーソンもできる限りお客様はお名前でお呼びします。
●非言語コミュニケーション: 笑顔でのアイコンタクトや、腰から下げる美しいお辞儀など、細かな所作についても留意します。
●チップへの対応: 丁寧なご挨拶ののち、チップを提示された際には「弊社の規則として、チップはご遠慮することになっております」などと英語で丁重にお断りする一幕も演習に含まれました。
教授の視点:経験が理論を深める
長谷川教授は、「観光・サービスにおいて極めて重要となるホスピタリティについては、理論と実際の両方を身につけるべき」と、この取り組みの狙いを語られました。
卒業後に接客・接遇の業務に携わる可能性のある学生たちにとって、今回の英語での実践は大きな刺激となりました 。教授は今回の目標を「日本語と同様に英語でもセリフにしっかりと気持ちを込めること」と掲げており、英語が苦手な学生にとっても、ホスピタリティの真髄を体験する貴重な機会となりました。
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