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2026年08月28日
横浜商科大学

【授業レポート】「English Communication」のビデオ制作プロジェクトを実施 ―― 学生自ら商大の魅力を英語で発信!

本学では、1年次・2年次生を対象とした英語の必修科目として「English Communication」の授業があります。今回はその中で、石田早苗先生が英語を実践的なコミュニケーションツールとして身につけるために実施された「ビデオ制作プロジェクト」を取り上げます。
「間違いを気にせず、自分の言葉で伝える」をテーマに取り組んだ2026年度春学期の先進的な授業内容と、学生たちが主体的に取り組む様子をレポートします。

「English Communication」が目指す学びの基盤

本学の「English Communication」は、言語や文化が異なる人々との交流を目的とした、実践的なコミュニケーション力を養う必修授業です。ここでは英語を学問として学ぶのではなく、あくまで交流のための「コミュニケーションツール」として身につけることを目指しています。そのため授業では、「英語への苦手意識」や「完璧な文法へのこだわり」を取り払い、間違いを気にせず主体的に発信する姿勢を育むため、さまざまなアクティビティを実践。その取り組みの一つが、今回ご紹介する「ビデオ制作プロジェクト」です。

1年次・2年次生それぞれのテーマで商大の魅力を発信

今回のプロジェクトでは、学年に応じた異なるテーマが設定され、学生たちは自由な発想で制作に取り組みました。

🌟 1年次生:「A Day in the Lives of YCC Students」
  大学生活をスタートさせたばかりの視点で、横浜商科大学の学生たちのリアルな「1日」を紹介。

🌟 2年次生:「Go Find It!」
  学内のお気に入りの場所、物、人などを学生自身の目線で発掘し、その魅力を紹介。

留学生など本学に興味を持つ海外の方々に向けて、大学の公式ホームページにはない「商大の面白さ」を伝えることを目的とし、グループまたは個人での自由な撮影が展開されました。

生成AIをパートナーに迎えた「脚本づくり」と実践的な演出

ビデオの脚本作りには「生成AI」が活用されました。学生たちはグループ内で役割や内容、構成について議論を重ねた後、生成AIとの対話を通じてブレインストーミングを実施。英語の得意・不得意に関わらず、全員が「自身の伝えたい想い」をシンプルな英語で表現する実践的なスキルを学びました。
演出面では、海外の大学がYouTube等で公開しているキャンパスライフ動画を参考に、ロケハンからリハーサル、撮影、編集にいたるまでの全工程を学生主導で進行。著作権や肖像権への配慮、カメラ目線での効果的な話し方など、メディア発信者としての基礎知識やマナーを実践する貴重な演習となりました。

学生目線で伝える「商大の魅力」完成作品はこちら

ここからは、学生たちが主体となって制作した実際のビデオ作品をいくつかご紹介します。
定番の学食や図書館から隠れた名スポットまで、学生ならではのフレッシュな視点で切り取られた魅力的な動画が揃いました。
学生ならではの視点で紹介される商大の魅力を、ぜひお楽しみください。

互いの動画から学ぶ「鑑賞会」とこれからの展望

完成したビデオは、授業内で行われた「鑑賞会」でお披露目されました。学生同士が互いの作品にコメントを書き合い、最も印象に残ったビデオへの投票を行うなど、教室は和やかな雰囲気に包まれました。お互いの多様な表現に触れ、率直なフィードバックを受け取る経験は、学生たちにとって大きな刺激となり、今後の学習へのモチベーション向上に繋がりました。

本授業を担当する石田先生は、「コミュニケーションにおいて、多少の文法ミスよりも『自分の視点でリラックスして、楽しんで伝えること』が何より大切。今後はさらに練習時間を確保し、学生一人ひとりの状況に配慮した安心できる環境づくりを徹底しながら、より多くの人に届くビデオ制作に挑戦していきたい」と、次なるステップへの展望を語りました。

問い合わせ先
横浜商科大学 IR・情報メディア部 大学広報係
TEL:045-583-9058 / FAX:045-571-3913
Mail:pr_office@shodai.ac.jp
発信部署
横浜商科大学 IR・情報メディア部 大学広報係
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