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2026年07月01日
横浜商科大学

テレビ朝日元アメリカ総局長・岡田豊氏が「戦略的経営論」でゲスト講義
~「自分の世界を創る-疑う力・創る力」をテーマに学生へ熱いメッセージ~

2026年5月18日(月)に、横浜商科大学商学部の「戦略的経営論」(担当:内田学教授)において、 一般社団法人自考館代表理事であり、テレビ朝日元アメリカ総局長の岡田豊氏をゲスト講師にお招きし、 「自分の世界を創る―疑う力・創る力」をテーマに特別講義を実施しました。

「情報があふれる現代だからこそ、自ら考え、疑問を持ち、自分自身で判断する」

岡田氏は群馬県高崎市出身のジャーナリストで、日本経済新聞社、共同通信社を経てテレビ朝日に入社。報道局では経済部記者や経済部デスク、 外報部統括デスクなどを歴任し、ニューヨーク支局長として米国大統領選挙や国際情勢の取材にも携わりました。

阪神・淡路大震災、金融危機、福島第一原発事故、国際オリンピック委員会総会など数々の歴史的な出来事を取材してきた経験を持つ報道の第一人者です。

講義では、情報があふれる現代社会において「与えられた情報をそのまま受け入れるのではなく、自ら考え、疑問を持ち、自分自身で判断することの重要性」が語られました。

ゲスト講師

岡田氏は「私の話も疑ってください」と学生たちに呼びかけ、自らの頭で考える姿勢こそが未来を切り拓く力になると強調しました。 また、SNSやインターネットによって膨大な情報が流通する一方で、フェイク情報や偏った見方が広がる現状についても言及し、「本当に正しいのか」「なぜそうなのか」と問い続けることの必要性を訴えました。 さらに、日本や世界が直面する政治・経済・国際問題についても触れ、社会課題を自分事として捉える視点の重要性を学生たちに伝えました。

受講学生の感想

講義後に提出された学生レポートからは、多くの学生が岡田氏のメッセージに強い刺激を受けたことがうかがえました。

ある学生は、「周囲の意見をそのまま受け入れるのではなく、自分自身で情報を見極め、自分の頭で考えることの大切さを学んだ」と述べました。また別の学生は、「常識や慣習にとらわれず、自分なりの視点を持つことで新たな可能性が生まれることに気付いた」と振り返っています。

さらに、「AIが発達し情報が容易に手に入る時代だからこそ、自分で考える力が重要になる」「疑うことは否定することではなく、より深く理解するための出発点である」といった感想も多く見られました。

学生たちは、岡田氏が語った「自考(自分で考える)」や「野人コース」というキーワードを通じて、主体的に生きることの意味について理解を深めたようです。

今回の講義は、経営や社会を学ぶだけでなく、一人ひとりが自らの人生を主体的に切り拓くための思考力を養う貴重な機会となりました。学生たちは、情報に流されることなく、自分自身の価値観や信念を大切にしながら行動することの重要性を学び、今後の大学生活や将来のキャリア形成に活かしていく決意を新たにしていました。

横浜商科大学では今後も、第一線で活躍する実務家や専門家を招いた講義を通じて、学生の視野を広げ、実践的な学びの機会を提供してまいります。

問い合わせ先
横浜商科大学 商学部 商学科
内田 学教授(教員紹介へリンク
発信部署
横浜商科大学 IR・情報メディア部 大学広報係
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