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2026年06月24日
横浜商科大学
【開催報告】JDリーグ(日本女子ソフトボールリーグ)川崎ラウンドで産学連携授業の成果を実践!
学生と教員がホームラン競争に参加、吉原理事長が始球式
横浜商科大学では、JDリーグ(日本女子ソフトボールリーグ)との産学連携授業(担当:商学科内田学教授)を4月から実施してきました。
その集大成として、6月13日(土)・14日(日)に等々力球場等で行われた「JDリーグ川崎ラウンド」において、受講生たちが自ら企画・運営に携わるイベントを実施しました。
当日の様子や授業の成果について、担当の内田教授からの報告を交えてお伝えします。
「一般ファン拡大」の壁に挑んだ2か月間
JDリーグは実業団を主体とするリーグであるため、観戦者の多くを企業チームの社員が占めており、一般ファンの割合は約2割にとどまっているという現状があります。
本授業では「いかに一般のファンを増やすか」をテーマに、学生たちがさまざまな施策を主体的に考え、実践してきました。
今回の川崎ラウンドには、本学の教職員や学生も多く観戦に訪れました。内田教授は次のように振り返ります。
「観客構成の『8対2』の壁を大きく変えることは容易ではありませんでしたが、スポーツイベントに新たな観客を呼び込むことの難しさと重要性を、学生・教員ともに肌で実感した2か月間となりました」
6月13日(土):元JDリーガーに挑むホームラン競争!内田教授も「還暦の挑戦」
13日(土)の第1試合開始前には、学生たちが企画した「ホームラン競争」が開催されました。
ピッチャーを務めたのは、元JDリーガーで現在は日立サンディーバのコーチを務める那須千春さん。この強力な相手に、本学軟式野球部主将の吉田柊さん(商学科3年・白山高校出身)と、 副主将の手塚銀士さん(商学科2年・茅ケ崎西浜高校出身)が果敢に挑戦しました。
さらに、軟式野球部部長でもある内田教授も「還暦の挑戦」として打席に立ち、会場を大いに沸かせました。
惜しくもホームランは生まれませんでしたが、吉田さんが外野まで鋭い打球を何本も放つなど、スタンドの観客を惹きつける熱いパフォーマンスを見せてくれました。
6月14日(日):吉原毅理事長による始球式
翌14日(日)の第1試合開始前には、本学の吉原毅理事長が始球式を務めました。マウンドからの見事な投球に、会場の観衆からは大きな拍手が送られました。
実践的な学びを糧に
今回の産学連携授業を通じて、学生たちはスポーツビジネスにおけるファン拡大の難しさと、企画・運営の重要性をリアルに学ぶ貴重な機会を得ることができました。横浜商科大学では、今後も地域社会やスポーツ界との強固な連携を通じて、学生たちに実践的な学びの場を提供していきます。
最後に、担当の内田教授より、本授業を支えてくださった皆様へ感謝の言葉が寄せられています。
【内田学教授からの謝辞】
本授業の実施にあたり、多大なるご協力をいただいたニトリJDリーグ川崎ラウンドディレクターの小岩武史氏、JDリーグ元選手の濱名真未氏をはじめ、JDリーグ関係者の皆様および各チームの皆様に心より御礼申し上げます。
- 問い合わせ先
- 横浜商科大学 商学部 商学科
内田 学教授(教員紹介へリンク)
- 発信部署
- 横浜商科大学 IR・情報メディア部 大学広報係