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2026年04月22日
横浜商科大学
【産学連携】日本女子ソフトボール「JDリーグ」との連携授業がスタート
本学ではこのたび、日本女子ソフトボールリーグ(JDリーグ)との産学連携授業を開始いたしました。
実社会の課題解決に取り組む本プロジェクトの、第1回講義の様子をレポートします。
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元JDリーグ選手・濵名真未氏による特別講義
初回となる講義では、元JDリーグ選手であり、現在はJDリーグの運営の仕事をされている濵名真未氏を講師にお招きしました。
講義では、JDリーグの概要や今後の授業の流れに加え、プロの視点から見たソフトボールの魅力について熱い説明がなされました。
JDリーグは、世界最強クラスの実業団16チームによって構成されています 。その最大の魅力は、体感速度が時速170kmに相当する迫力ある投球や、選手と観客の距離が近く、球場全体が一体となって盛り上がれる点にあります。選手にとっても、多くの観客による応援は非常に大きな力になることが語られました。
直面する「8-2の壁」という課題
華やかな試合の一方で、リーグが抱える切実な課題も提示されました。現在、球場を訪れる観客の約8割が関係者であり、一般の観客は約2割に留まるという「8-2の壁」が存在しています。これを受け、受講生たちには「どうすれば新規のお客様が球場に来てくれるのか?」という課題が出されました。具体的には、「+200名の集客」を達成することが大きな目標となります。
現場を知り、企画を実践へ
講義では、濵名氏がNEC時代に実践した広報活動の事例も紹介されました。
●拠点の静岡県掛川市において、ソフトボール部のある学校へ試合案内を送付。
●市内のイベントへ積極的に参加し、地域との接点を創出。
「ソフトボールで社会に笑顔を」というリーグのモットーを胸に、学生たちは今後、実際に試合を観戦して運営のノウハウを学びます。
【今後の展開】学生たちは企画立案を経て、6月13日(土)・14日(日)に開催される「川崎ラウンド」にて、実際の試合運営を体験する予定です 。学生たちのアイデアがどのように形になり、球場に新たな熱狂を生むのか。今後の活躍にぜひご注目ください。
【関連ニュース記事】
●2025/04/02掲載:春学期より、日本女子ソフトボールリーグ(JDリーグ)との産学連携による特別講義「日本女子ソフトボールリーグ(JDリーグ)に学ぶスポーツビジネスと地域連携の実践」がスタート!
- 問い合わせ先
- 横浜商科大学 商学部 商学科
内田 学教授(教員紹介へリンク)
- 発信部署
- 横浜商科大学 IR・情報メディア部 大学広報係

