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2025年11月28日
横浜商科大学
東京地方税理士会主催[第3回大学交流戦 ~税に関するプレゼン大会~] 参加レポート
11月8日(土)に東京地方税理士会主催による「第3回大学交流戦 ~税に関するプレゼン大会~」(以下「大学対抗戦」といいます。)が税理士会館(横浜市西区花咲町4)で開催され、本学のチームを引率された高津勝特任教授より、参加報告がありましたので紹介します。
「大学対抗戦」は、東京地方税理士会の租税教育推進活動の一環として、大学生の日頃における租税研究成果の発表機会と大学間の交流の場として開催するものであり、全国で15ある税理士会のうち、唯一、東京地方税理士会のみ開催しているものです。このため、全国の税理士会から租税教育推進活動を担当する役員方や東京国税局からも来賓として招かれた大規模な大会でした。
本年度の「大学対抗戦」のテーマは「大学生による租税教室」で、教育実習に行った高校で、少子高齢化など複雑な社会問題を抱える今の高校生に対して、「税と民主主義」「税金と選挙の関係」など、大学生としてどのように租税を伝えるかという視点で、高校生向けの「租税教室用テキスト」の一部を作成・発表するというものでした。本学では、テーマに合わせて、簿記会計支援室のスタッフで、教職課程を履修している学生を中心に2年生3名でチームを作り、初めて「大学対抗戦」に参加しました。
熱戦の模様と参加者の声
本年度の「大学対抗戦」には、本学のほか、専修大学から1チーム(7名)、神奈川大学から2チーム(12名)が参加し、本学以外は3年生でしたが、熱戦を繰り広げました 。
本学の発表は、残念ながら最優秀とはなりませんでしたが、主催の東京地方税理士会のスタッフからは僅差で最優秀を逃したと、お褒めも言葉をいただくとともに、主催の東京地方税理士会から次のようなコメントをいただきました。
本学発表へのコメント
本学の発表は、特に以下の点で高い評価を受けました。
●独創性・表現力
・スライドもオリジナリティがあり、とても良かった。
・クイズや図を用いて、分かりやすい言葉選びをしている点がいいと感じた。
・教職課程を学ぶ学生ということで、高校生に伝える意識が伝わり非常に分かりやすいプレゼンだった。
●テーマの時事性・内容
・タイムリーな給付付き税額控除を題材に選んだことも素晴らしい。
・社会保障の問題をどのように解決するかをタイムリーな税額給付を例に減税以外で模索しているところが興味深かった。
・消費税の本来の目的である社会保障の重要性が良く理解できた 。
今後の期待と協力していただいた皆様への御礼
参加した学生からは「やりきった」との達成感のほか、「来年度は最優秀を取る」との意欲が示されました。学生たちは「大学対抗戦」に参加したことで、他大学と切磋琢磨する貴重な体験をしたほか、税制や社会保障の課題について深く考察する必要性を感じることができ、大きく成長を遂げたと思います。
最後に本学のチームを温かく送り出していただいた簿記・会計支援室の原先生、遠谷先生、教職課程においても学生を指導していただきました醍醐先生に厚く御礼申し上げます。
- 問い合わせ先
- 横浜商科大学 商学科
高津 勝 特任教授(教員紹介へリンク)
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