NEWS & TOPICS
2026年09月29日
横浜商科大学
2026年度 就活体験バスツアーを開催しました!
2026年9月2日(水)〜3日(木)、本学キャリアセンターでは1泊2日の「就活体験バスツアー」を実施しました。
今年度は1年生から4年生まで15名が参加。「学んで、体験して、未来を見つける2日間」をテーマに、企業見学や企業の採用担当者との交流、自己分析、グループワーク、模擬面接などを通して、実際の就職活動を体験しました。
本ツアーは、企業や仕事について「知る・見る」、企業で働く方々と「話す」、自分自身について「考える」、そして面接で「伝える」という一連のプロセスを、2日間を通して体系的に経験するプログラムです。
企業の現場を訪問し、「働く」を体感
今回は、製造業と観光・宿泊業という異なる業界の2社を訪問しました。企業説明だけではなく、実際の施設や職場を見学することで、それぞれの仕事や働き方について理解を深めました。
アマダグループ
国内最大規模の展示施設で、最先端のものづくりを体感!
アマダグループでは、まず企業説明会を実施していただき、事業内容やものづくりを支える技術、仕事内容に加え、働き方や福利厚生などについても詳しくご説明いただきました。その後、神奈川県伊勢原市のアマダ本社内にある国内最大規模の展示施設を見学。最新技術を活用した展示やさまざまな機械設備を間近で見ることで、世界のものづくりを支えるBtoB企業の技術力や仕事のスケールを体感しました。
参加学生からは、「株式会社アマダという全く知らなかった企業の見学が個人的に一番印象に残った。BtoBには知らない優良企業が多いということを実感できた」 「最新技術のプロジェクトマッピングや各分野の機械を見ることでで、会社が目指す未来や会社の良さをたくさん知れました」 「工業系にはあまり興味がなかったものの、実際の仕事や技術を見学して興味を持つことができた」 などの声が寄せられました。
■アマダグループ https://www.amada.co.jp/ja/
(株)ホテルおかだ
「利用する側」と「働く側」、二つの視点からホテルを体験

株式会社ホテルおかだでは、ホテルの仕事や働き方について説明を受けた後、レストランや客室、普段利用者としては見ることの少ないバックヤードなどを見学しました。 さらに、今回は見学するだけでなく実際にホテルおかだに宿泊。食事や温泉を含め、宿泊客としてサービスを体験することで、サービスを「提供する側」と「受ける側」の両方の視点から、ホスピタリティの仕事について考える機会となりました。 参加学生からは 「普段見ることのないホテルのバックヤードや実際の働き方を見ることができた」 「1泊2日で実際に企業の方のホテルに泊まれたのが、とても良かった」といった感想が寄せられました。
■株式会社ホテルおかだ https://www.hotel-okada.co.jp/
![]() |
![]() |
自己理解から面接対策まで、多彩な演習を実施
企業見学とあわせて、就職活動の全体像を知るところから、自己理解、自己PR、面接対策、模擬面接まで、段階的に演習を行いました。
| 演習1 就活の流れの整理に関するワーク |
演習2 自己理解ワーク |
演習3 自己PR作成・面接準備 |
演習4 「上がらない面接のコツ」講座 |
演習5 模擬面接 |
| 就職活動のスケジュールや流れについてグループで話し合い、模造紙に整理して発表しました。企業の方や学生サポートからもアドバイスを受け、就職活動の全体像への理解を深めました。 | 自己理解カードなどを活用し、自分が大切にしている価値観やこれまでの経験を振り返りました。企業の方や学生サポートと一緒に取り組み、さまざまな視点から自己理解を深めました。 | 自己分析で振り返った経験や自分の強みをもとに、自己PRを作成。学生同士で内容を伝え合い、アドバイスを受けながらブラッシュアップし、「自分を相手にどう伝えるか」を考えました。 | 社会保険労務士法人こばやし事務所の小林浩志氏を講師に迎え、面接で緊張する仕組みや、緊張しても自分らしく話すための考え方・準備について学びました。 | 実際の採用面接を想定した模擬面接を実施。企業の採用担当者等から、受け答えや姿勢、表情、話し方などについて具体的なフィードバックをいただきました。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 参加学生の声 | 参加学生の声 | 参加学生の声 | 参加学生の声 | 参加学生の声 |
| ・グループで行ったため、わからないところはグループメンバーに聞くことができ、つまらず考えることができた。 | ・企業の方も交えてカードゲームを行い、ものすごく悩みながら自分の価値観について考えることができた。 | ・就活にも使えるレベルの自己PRを完成させることができた。 ・4年生の学生サポートの先輩がとても分かりやすく教えてくれた。 |
・実践した時にとても有効的だった。 ・特に「自己成就的予言」と「アファメーション」のお話が自分に一番響いた。 |
・実際の企業の方とのリアルな面接のおかげで、自分の受け答えの長所や改善点を発見できた。 |
企業の方や先輩学生との交流も大きな学びに
今回のツアーには、見学先企業に加え、さまざまな企業・専門家の方々にも同行いただきました。また、今年度は就職活動を経験した4年生3名が学生サポートとして参加しました。企業・専門家の方々には、食事やグループワーク、自己分析、模擬面接などにも加わっていただき、学生は2日間を通して近い距離で交流しました。さらに、4年生の学生サポートからも、就職活動を経験した先輩ならではのアドバイスを受けました。学生からも、 「人事の人とたくさん深く話せる機会がとてもよかった」 「企業の人事の方と近い距離でお話を伺える機会を得られ、とても良いツアーだった」 といった声が寄せられています。
2日間の学びを振り返り、修了証書を授与
すべてのプログラム終了後には、2日間の学びを振り返るとともに、同行いただいた企業・専門家の皆さまや本学教員から総評をいただきました。
総評では、企業見学やグループワーク、自己分析、模擬面接などに取り組む学生の姿を踏まえ、それぞれの成長した点や、今後の就職活動に向けて意識してほしいことなどについて、アドバイスをいただきました。
最後に、2日間の全プログラムに取り組んだ学生一人ひとりに修了証書を授与。企業を知り、自分自身と向き合い、実際の就職活動を体験した2日間を締めくくりました。
![]() |
![]() |
参加学生の声(全体的)
ツアー全体についても、学生からさまざまな感想が寄せられました。
「就活全体の流れをつかめた」
「就職活動について早めに情報を知る機会ができた」
「間違いなく自分の就職活動の中で、最も有意義な二日間になった」
「自分のできていない部分だけでなく、できている部分もフォローしてもらい、『ここをこうしていこう』と思えた」
2日間の経験を、これからのキャリアへ
今回の就活体験バスツアーでは、企業や仕事を知ることから、自分自身を理解し、自分を伝え、実際の面接に挑戦するところまでを2日間で経験しました。 学生からは、「初対面の人と話すことへの苦手意識が少し克服できた」「姿勢や表情」「目上の方への言葉遣い」「面接での受け答え」など、自分自身の成長を実感する声も寄せられました。
キャリアセンターでは、今後も学生一人ひとりが自らのキャリアについて考え、次の一歩を踏み出せるよう、実践的・体験型のキャリア支援プログラムを実施してまいります。
ご協力いただいた企業様
•アマダグループ【https://www.vantec-gl.com/japanese/】
•ALSOK株式会社【https://www.alsok.co.jp/company/info/outline.html】
•ウエインズトヨタ神奈川株式会社【https://www.weins-toyota-kanagawa.co.jp/】
•株式会社くらしの友【https://www.kurashinotomo.jp/】
•社会保険労務士法人こばやし事務所【https://www.office-k-sr.or.jp/】
•株式会社ホテルおかだ【https://www.hotel-okada.co.jp/】
- 問い合わせ先
- 横浜商科大学 キャリアセンター
Mail:job@shodai.ac.jp
- 発信部署
- 横浜商科大学 IR・情報メディア部 大学広報係













