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2026年06月10日
横浜商科大学
【硬式野球部】第75回全日本大学野球選手権記念大会で東都王者・國學院大學に挑むも2回戦敗退。全国で刻んだ「歴史的一歩」を糧に次なる舞台へ
第75回全日本大学野球選手権記念大会の2回戦が6月10日、東京ドームで行われ、本学硬式野球部は東都大学野球連盟代表の國學院大学と対戦。0-8(7回コールド)で敗れ、惜しくも準々決勝進出はなりませんでした。
1回戦で悲願の全国初勝利を挙げ、勢いに乗って迎えた2回戦。相手は「戦国東都」を勝ち抜いた優勝候補の筆頭です。格上の王者を相手に、商大ナインは最後まで気迫あふれるプレーで立ち向かいました。
強豪の壁に屈するも、エース佐藤が連投の力投
先発のマウンドには、1回戦で快投を見せたエース・佐藤諒音投手(商学科4年)が上がりました。中1日という厳しい条件の中、序盤は低めに集める丁寧な投球で強力な國學院打線を翻弄。得点圏にランナーを背負いながらも、4回まで無失点と粘り強い投球を見せた。しかし5回、相手の隙のない集中打を浴びてリードを広げられる苦しい展開となりました。
打線は、鋭い当たりで走者を出すなど、幾度となくチャンスを作ってスタンドの応援団を沸かせましたが、あと一本が出ず。東都王者の厚い壁を崩し切ることはできませんでした。
「この悔しさを糧に」――野本監督が称えた闘志と、選手が誓う「次なる目標」
就任初年度でチームをリーグ王者に押し上げ、さらに全国初勝利の快挙を成し遂げた野本健二監督は、「大学にとっては素晴らしい一勝であり、ここまで戦い抜いてくれた学生たちには感謝を伝えたい。また全国の舞台で戦えるようなチームを選手やスタッフとともに作っていきたい。」と、大舞台を戦い抜いた選手たちの健闘を称えました。
また、チームを率いる猪飼一斗主将(商学科4年)は、「正直、悔しい。これが全国の壁なんだと感じた。自分たちのグラウンドに帰って、一から練習をやり直す」と、大舞台での悔しさを噛み締めながらも次なる成長への固い決意を語りました。
全国の舞台で商大旋風を巻き起こし、私たちを熱狂させてくれた硬式野球部の皆さん、本当にお疲れ様でした。悲願の全国1勝を掴み取り、新たな歴史を築いた皆さんのひたむきな努力は、決して色褪せることはありません。チームを支えた全ての関係者の皆さんの努力に心から感謝し、この経験を糧にさらなる高みへ突き進む皆さんの背中を、これからも全力で応援し続けます。
【感謝のメッセージ】
大会期間中、東京ドームに駆けつけてくださった保護者・関係者の皆様、横浜商科大学高等学校野球部の皆様、本学学生、卒業生、地域の皆様、そして熱い声援を送ってくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。これからも横浜商科大学硬式野球部への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします!
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