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教員紹介

板垣 文夫
商学部 貿易・観光学科
板垣 文夫
Itagaki Fumio
商学部貿易・観光学科教授
教務委員、教授法改善委員会委員
  • 研究実績

経済のグローバル化が進んでいる今日、国際的視点に立ってビジネスや経済、さらには社会の諸現象を洞察する力を養うことが求められている。

研究分野:経済グローバル化時代の貿易問題 
経歴:

早稲田大学第一商学部卒業

早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程修了

1979年より横浜商科大学に勤務、現在に至る

 

学生へのメッセージ

数年前のゼミ風景
数年前のゼミ風景

貿易論や国際経済論を学ぶことによって、国際的な視点からビジネスや経済、さらには社会を洞察する力を養ってほしい。商学は『実学』であるといわれるが、そこには、ビジネスの技術を研究し、スキルを習得するための実用の学という意味だけでなく、生きた現実に根ざして真理を見出そうとする学問という意味も含まれている。ビジネスの指針やエネルギーを得るためには、後者の意味での実学が欠かせないであろう。大学は、若者に大きく成長してほしいので、スキルの習得と並んで、広い視野に立って基礎的、根源的に物事を考える機会を提供するのだ。

主な担当科目貿易・観光学科のシラバスはこちら

貿易論
貿易問題への関心を高めてもらうとともに、それについて着実な認識を得るために欠かせない基礎的な知識と考え方を身につけることを目標とする。前期は、貿易の歴史と理論の基本を明らかにする。一貫する基本視角は、貿易を資本主義の下での経済現象として捉えることである。後期は、自由貿易を強力に推進するための国際機関、WTO(世界貿易機関)成立後の貿易問題をいくつかとりあげて、その現状と課題について考える。歴史的パースペクティブの中で現代の貿易の意義と限界を捉え直す機会にしたい。
国際経済論
いわゆる経済のグローバル化が進んでいる今日、国際的視点に立って経済の諸現象を洞察する力を養うことが求められている。この課題に応えるために、本講義では、現代の国際経済ないし世界経済の諸問題の中からいくつかとりあげて、理論的、実証的に検討する。前期は、世界経済の動向に大きな影響を与えている国・地域、とくにアメリカ、EU(欧州連合)、アジアの経済をとりあげる。後期は、経済グローバル化、その光と影、あるいはその虚像と実像を象徴する現象、国際通貨金融の諸問題をとりあげる。
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