標記研修生として本学留学生のバスネット・エソダさん(ネパール・3年次)が選出されました。
観光庁は、「開かれた観光庁」を目指す取り組みの一環として、外国人留学生を受け入れ、観光行政体験研修をおこなうことにより、外国人の視点を観光行政に生かすとともに、キャリア形成の支援などもおこなっており、今回、選出された4名の研修生のうちバスネット・エソダさんは、「観光地づくりにおける組織体制整備・人材育成の国際比較」を研修テーマに掲げ調査・研究をおこなう予定です。
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