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横浜商科大学の相談室です。

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もうすぐ新学期。

新型コロナウィルス感染の拡大で生活の仕方が変わり、感染の終息が見えない状況ですが

今できること、心と体の準備を始めましょう。

 

1.    毎日決まった時間に起き、日光を浴びる

1日は124時間ですが人間の体内時計の周期は25時間で1時間のずれがあります。

これをリセットするために必要なのが朝日です。

朝の光に含まれる青色のスペクトル成分に、体内時計の針を進め、24時間周期に合わせる働きがあります。

スマートフォンやパソコン画面から発せられるブルーライトなど、朝日と同じような光を夜に浴びることは、体内時計に影響し、寝つきが悪くなりがちで、朝起きれないなどの現象を引き起こします。

体内時計の調節は、寝る時間よりも起きる時間のほうが重要。体内時計は朝日を浴びてから約15時間以上経つと自然と眠くなるようにセットされています。

休日、平日、時間割によっても、起床時間を替えないよう心がけましょう。

オンライン授業はもちろん、外出する必要のないときでも、身なりを整え、着替えをし、気持ちを整えましょう。

2,毎日朝食を摂る

朝食には糖質とたんぱく質を。

糖質をとると血中のインスリンが増え、そのシグナルによって体内時計が調節されます。

さらに、併せてたんぱく質をとるとインスリン様成長因子が分泌され、体内時計の針の調整につながります。

3食規則的に食べるのは無理!という方はせめて朝食はしっかり摂るように意識してみてください。

3,昼間は戸外で体を動かす

食後にウオーキングなど軽い運動を。

血液中のブドウ糖がインスリンの作用で内臓や筋肉に取り込まれ、代謝が促進されるのでダイエット中の人、血糖値が気になる人などに特にお勧め。

運動には気分転換やストレス解消効果もあります。

4.昼間の眠気はやり過ごす

軽い運動や気分転換で眠気を紛らす。

授業の間の休憩時、そのほかの学習や座り作業では、およそ90分に1回は体を動かすと作業効率があがります。

昼寝のしすぎも不眠の一因になりますので、昼寝は15時までに30分程度にしましょう。

5.就寝前はテレビやパソコンなどの強い光を避ける

前述しましたが、ブルーライトは体内時計を狂わせる原因になります。

6.就寝時刻は深夜0時を越えない

その日のうちに寝ることを心がけましょう。夜更かしは2時間以上になると起床時間に影響します。

夜更かししえても起きる時間を一定に。

その他

喫煙はしない、アルコールを飲むなら適量に。

家族や友達とのコミュニケーションを大切にし、気持ちを共有することも、良い気分転換になりますので、人とのかかわりを大切に。

 

規則正しい生活にしよう!と心で決めても行動に移し、継続するのはなかなか難しいことだと思います。

週に3度は実行するとか、どれかは毎日必ず実行するとか目標を決め、チャレンジしてみてください。体調管理という社会人としての必須スキルを身につけましょう。

今から意識して行動していると新学期には習慣になっているはずです。

4月にはオリエンテーションや健康診断もありますので元気な皆さんに会えることを楽しみにしております!

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