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横浜商科大学の保健室です。

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もうすぐインフルエンザの季節です!

 ワクチンは特定のウィルスが侵入してきた時にウィルスに結合して感染の進行を妨げる抗体を作るよう免疫に作用します。

インフルエンザウィルスは毎シーズンのように変異し、ウイルスのタイプが変わります。

そのために毎シーズンのワクチンも流行を予測したものに変わるので、毎シーズンの接種をお勧めしています。

インフルエンザワクチンを早く打ち過ぎると早く効果が切れてしまうとお思いのあなた、そんなことはないのですよ。

通常成人では1回の接種で2週後から血中の抗体の量が増え始め、4週でピークに達し、35カ月後から低下します。

けれど、ウィルスが侵入してくると免疫系が反応して抗体の量はまた増えるため、ワクチンの効果はもっと長く続くこともあります。

過去のワクチン接種歴やインフルエンザに罹ったことがあるかで、効果に個人差が大きくなるのです。

インフルエンザの症状の緩和、流行拡大の予防のためにもワクチン接種は早目に毎年受けましょう。

料金は大体3000円~耳鼻科や内科などのクリニックで接種できます。

ワクチンの入荷数により在庫がない場合もありますので、確認してみましょう。


風邪と間違われやすいインフルエンザですが、風邪に比べて高熱が出て、局所的な症状のどの痛みや頭痛だけでなく、全身の倦怠感、関節痛や筋肉痛を伴うのが特徴です。

風邪の症状がゆっくり出てくるのに対して、インフルエンザは急激に出ます。

潜伏期間は14日(平均2日)で、多くの場合1週間程度で治りますが、乳幼児や高齢者では肺炎になったり、持病を持つ方の中には、持病の悪化をさせてしまう場合があります。

咳エチケット!インフルエンザに限らず、咳が出るときはマスクをしましょう。

日頃から感染予防のために手洗いをし、体力を低下させないよう注意していきましょう。

 

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