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火傷(やけど)について

2018年12月17日 08:05

忘れたころに、「火傷」で保健室に来る人がいます。

カップヌードルのお湯

ヘアアイロン

ストーブ

バイト先の鉄板など・・・・

それほど熱いものでなくても、

カイロは湯たんぽが長時間同じ皮膚に当たることで起こる低温火傷があります。

真夏の日焼けも火傷です。

 

火傷の応急処置はまず冷やすことです。

水につけられる場所であれば

水道水くらいの温度でよいので最低10分は水につけ冷やしましょう

時間余裕があれば10分以上

全身の保温に注意しながら冷やしましょう

水につけられない場合は衣類の上から水をかけるという方法もあります

氷嚢や保冷剤を使用するともありますが

火傷の部位より広めに冷やすことで

火傷の進行を抑えることができます

受傷直後は冷えピタ以外の方法で冷やしてください

 

病院受診の目安は

日焼け以外で、火傷の範囲が手のひらより大きい

強い痛みがある

日焼け以外で、顔、耳、首、関節、陰部、手、足の火傷

水ぶくれが大きい

水ぶくれが裂けた

火傷の周囲に赤み、熱っぽさ、膿がみられる

こんな状況は外科に冷やしながら受診してください

2時間に20-30分冷やし続けますが

直接氷をあてないで、タオルなどで包んでください

 

水ぶくれは裂かないように

清潔なガーゼやタオルで保護してその上から冷やします。

 

水ぶくれが裂けてしまったら

傷にラップをしてそれをガーゼ・タオルで保護して冷やします

 

塗薬は塗らないでください

悪化させる場合があります

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