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花粉症の対策

2018年01月20日 08:22

花粉症などのアレルギー疾患の対策は

原因物質から離れる、

触れない環境を作ることが重要です。

 

花粉症の対策は・・・

花粉が飛散する晴れの日・強風の日の外出は最小限にする。

花粉が付着しやすいウールなどの素材の衣類は避ける。

花粉飛散時期の外出は、帽子・マスク・花粉対策メガネを着用する。

帰宅時は玄関に入るまえに、衣服に付いた花粉をふり落とす。

手洗い・うがいで花粉を洗い流す。

運動は早朝の花粉の少ない時間にするか、屋内で行う

洗濯物は部屋干しにするか、外干しの物は花粉を振り落して取り込む

室内をこまめに掃除する・・・などが効果的

 

花粉症対策グッズもいろいろありますので、

うまく活用してください。

 

花粉症の時期、生活習慣にも注意してください。

○睡眠を十分にとって、疲れをためない。

○ストレスをためない

ストレスは免疫のバランスを崩すと言われています。

○飲酒は控えめに

飲酒でストレス解消!と考える方もいると思いますが

飲酒は血管を拡張するため、鼻づまりや眼の充血の症状が悪化します。

○タバコから離れる

タバコの煙は鼻の粘膜を刺激して症状を悪化させます。

 

最後に、口腔アレルギーについて

野菜や果物を食べると、口の中に刺激がある、かゆい、喉が詰まるという口腔アレルギーは花粉症の原因植物と野菜・果物の種類の関係が分かっています。

花粉症以外にも、気管支喘息の既往のある人や薬物アレルギーの人に起こることもあります。

症状のある方は医療機関で検査して確認しておきましょう。

花粉症について

2018年01月14日 12:03

花粉症の方は、今年の花粉飛散予報が気になると思います。

今年のスギ花粉は昨年比160%とか

今まで花粉症でなかった方も

今年から花粉症になることも考えられます。

花粉症はアレルギー疾患で、植物の花粉を体内に入った異物と認め、

それを排除するための過剰な反応です。

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状は風邪に似ていますが、

外出や特定の状況で症状があったり、くしゃみが立て続けにでたりする場合は、

アレルギー疾患、花粉症の可能性があります。

 

「多分、花粉症。」と症状を放置したり、

症状のある時だけ市販薬で対処される方もいますが、

医療機関を受診して、診断を受けることをお勧めます。

アレルギーの検査は、主に血液検査で、

耳鼻科・眼科・内科・皮膚科で受けられますので

症状によって受診する科を選んでください。

花粉症の方は、野菜や果物の種類によって食べた時に刺激感やかゆみ、

喉の詰まる感じがあることがあります。

自覚のある方は、医師にお伝えください。

 

花粉症かどうか、原因植物は何か、

他にアレルギーとなる原因物質がないかなどが診断できると、

花粉症であれば気を付けたい時期や場所などが分かり、

対応策が取れるようになります。

 

すでに花粉症と診断されている方は

症状と生活の仕方などを医師と相談してください。

花粉症の薬は飲み始めてから効果が出るのに2週間位かかるため

早めに受診しましょう。

また、最近では眠くならない薬剤、

水なしで飲める薬剤も開発されています。

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