「性の健康医学財団」が子宮頸がん早期発見のための
ヒト・パピローマウイルス(HPV)自己
子宮頸がんは20歳代から30歳代にかけて飛躍的に増える若い人
その原因がヒト・
対策としてワクチン接種が有効ですが、
ワクチンで予防ができなければ、
がんを自覚症状のない、
早期発見早期治療が必要になります。
早期発見のためには、
日本人女性で2015年42.1%
今回ご案内する自己採取検査は受診せずご自身で、
感染している場合のウイルスの型を無料で知ることがで
通常5000円位の検査費用がかかります。
対象は18歳~80歳未満での日本語を理解できる女性です。
検査をご希望の方は、各自で「性の健康医学財団」
自宅に検査キットが送られてきます。
ご住所は詳細に間違いなくお知らせください。
ご家族様 複数で希望される場合もおひとりおひとりの申込みとなります。
先着500名ですので、ご希望の方は早めにお申し込みください。
子宮頸がん、HPV自己採取検査、その他わからないことは、
保健室 山本は 性の健康医学財団より
性の健康カウンセラー の認定をいただいております。
公益財団法人 性の健康医学財団は健康相談を行っておりますので、
性の健康医学財団
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