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保健室
横浜商科大学の保健室です。

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もし、人が目の前で倒れたら・・・救命処置を行いましょう。

心配蘇生法 http://www.med.or.jp/99/ 資料と「心配蘇生法 動画」で検索し手順を確認してください。

 

    安全の確保 周囲の安全を確認します。

    反応の確認 次に、倒れている人の耳元で肩をたたきながら大丈夫ですかと問いかける。返事や反応がない場合は119番通報とAEDの手配をします。

    119通報とAED手配 誰か・・・ではなく、あなたは・・・とそれぞれ役割をきちんと指示しましょう。誰もいないときは自ら119番通報をします。119番をすると処置の指示をしてくれます。救急隊が通報から現場到着までに平均8.6分かかります。この間にできるだけの処置を行います。

    呼吸の確認 呼吸の見方は10秒くらいで胸と腹部の動きをみて、普段通りの呼吸かどうかをみます。普段通りでなければすぐに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を始めます

    胸骨圧迫 胸の真ん中を、強く(両腕を伸ばして、胸が5㎝沈む位に) 速く胸がもとの高さに戻ったら1分間に100120回のテンポで)絶え間なく(交代しながらでも、中断は最少限に)

⑥できれば人工呼吸を 人工呼吸はできるだけ感染予防具を使ってください。胸骨圧迫30回に2回の割合で。倒れている人の額を抑え、顎をあげ、鼻をつまんで、1回秒のかけて息を吹き込みます。

AED・救急車が来るまで胸骨圧迫と人工呼吸を繰り返します。

 

AEDの使用 AEDは開ければ作動するものとスイッチを入れて作動させるものがあります。作動したら音声ガイドに従います。パッドを装着すれば、電気ショックが必要かそうでないかはAEDが判定します。電気ショックが必要な場合、ガイドに従ってショックボタンを押してください。

電気ショック後、AEDはガイドを続けるので装着したまま、すぐに心配蘇生(胸骨圧迫と人工呼吸)を再開、救急隊の到着まで繰り返します。

 

現在、AEDは横浜商科大学学内「1号館1階・学生総合センター前」「2号館1階学生ホール」「7号館3階体育館前」3カ所に設置しています。緊急時は迷わず使用してください。

9月9日は救急の日です。9」がふたつ並ぶことから来ています。

また、救急の日を含む一週間、2017年は93日から9日を救急医療週間としています。

 

この機会に、もしケガをしたら・・・目の前で人が倒れたら・・・を考え処置を確認し、救急箱の点検をしておきましょう。

 

「もしケガをしたら・・・応急処置の仕方」

 

○すり傷切り傷など出血しているときは、水道水で汚れを洗い流し、清潔なタオルやガーゼで圧迫し出血が止まるのを待ちます。出血が止まらない場合は外科を受診しましょう。

 

○打撲・捻挫・突き指は安静に、患部を冷水に浸けたり、氷嚢を使って冷やします。腫れや痛みの強い時は早めに整形外科を受診しましょう。

 

○火傷はすぐにきれいな水に浸して冷やします。衣類を着ている場合は衣類のまま浸します。患部をこすったり、水道水を勢いよくかけない、大量の氷では冷やさないようにしましょう。火傷の範囲が掌より大きい場合は受診しましょう。

 

○鼻出血は鼻をつまんで下を向きます。止まらない時は鼻の上部を冷たいタオルなどで冷やします。上を向いたり、横になったり、首の後ろをたたいたりはしないでください。

 

救急箱はいつも決まったところに置いておきましょう。

はさみ・ピンセット・体温計・ガーゼ・包帯・絆創膏・キズテープ・消毒薬・キズ薬・虫刺されの薬・かぜ薬・胃腸薬など用意しておきましょう。

 

外出時のケガに備えて、清潔なハンカチ・ポケットティッシュ・キズテープを携帯しておくことをお勧めします。

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