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かぜ・インフルエンザの季節

2011年12月06日 10:46

寒くなると、かぜをひく人が増えてきます。インフルエンザの流行にも注意が必要です。

かぜ、インフルエンザとも予防の基本は手洗いとうがい!十分な休養と栄養です。もちろん寒い思いをしないよう、保温にも注意は必要です。

インフルエンザにはワクチンの予防接種が有効な予防法です。ワクチンは毎年の流行を予測して毎年変っています。また、予防接種の効果(抗体)は1-2週間後から現れ、2-3ヶ月後頃から低くなりますので、毎年10月頃から12月はじめくらいに接種すると、インフルエンザの流行する時期(12月下旬から3月上旬)に高い効果を保っていられます。費用は3000円くらい?医療機関によってちがいます。

かぜもインフルエンザも症状は咳・痰な発熱など似ているところもありますが、インフルエンザは突然に38度から40度という高熱が出て、悪寒・頭痛・四肢の筋肉痛・関節痛・倦怠感など全身症状が現れ、これに続いて鼻水・のどの痛みなども現れます。健康な人は1週間くらいで回復しますが、熱が下がっても2日間は安静に!熱が下がっても人に感染させる可能性があります。

最近は、インフルエンザウイルスに有効な抗ウイルス薬が一般に使われ、回復が早くなりました。ただし、発病から48時間以内にこのこの薬を使わないとその効果が低いので、早めに病院を受診して下さい。

もしかぜをひいてしまったら、十分休養をとりましょう。普段より2時間くらい長く睡眠時間をとるようにしましょう。インフルエンザでは治るまで安静に。発熱のための脱水を防ぐために、こまめに水分をとりましょう。食事も体力の維持・回復に必要です。食欲がないときは食べやすいものでもだけでも食べてください。

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