企業の方へ

学長・理事長挨拶

大村 達彌

今日、日本企業の競争は増々激化し、実業界は厳しい環境にさらされています。
そうした今日的な環境の中で、本学の建学精神である『安んじてことを託さるゝ人となれ』という人材育成の理念は、『商学教育の完成』を目的とし、実学を重視している本学にとっては、改めて全教職員、学生諸君が肝に銘じるべき理念であるといえます。
実学とはすなわち、“実用的な学び”のことでありますが、その背景には必ずといってよい程、高度な概念的枠組みというものがあります。そういうものを一緒に学ぶことによって、真に『安んじてことを託さるゝ人』となれるのです。
さらに本学は、人間的完成をも教育の目標とし、「高度な専門知識」に加えて、「使命感・責任感」「高潔な倫理観」、そして「社会に奉仕する精神」の養成も重視しています。社会にとって真に有為な人材となるためには、専門知識の修得のみならず、社会奉仕という高い倫理観と使命感、そして責任感が不可欠であるためです。
横浜という地の利を生かし、商学という実学の修得と、人間的な完成を目指した教育を実践することこそが、本学の果たすべき社会的使命であると考えています。

大村 達彌 理事長
学長 小林 雅人

 皆さんが社会の中心になって活躍する10年先、20年先の世界では、人々はどのような暮らしをしているでしょうか。人工知能を持ったロボットが、人間の代わりに至るところで働いているかもしれません。そんな世の中になっても、商学は決してなくなることはなく、むしろ拡大し続けていることでしょう。商学は、社会で必要とされるものをいち早く取り入れ、社会に広め、人々を幸せにする先端社会科学だからです。商学部では、経済学部や経営学部よりもずっと広い分野で、時代とともに拡大するビジネスと直結する知識やスキルを学ぶことができます。
 横浜商科大学では、皆さんが将来、夢や希望をかなえて幸せな生活を営むことができるように、2015年度からカリキュラムをリニューアルして、これまでよりもさらに、基礎学力を養い、コミュニケーション能力などの社会力を鍛え、専門力を身につけることができる教育プログラムに再構築しました。本学で学ぶことで、個性が磨かれ、他の人より優れた能力が開花して、誰からも信頼され、グローバル社会で大いに活躍できる人になれると確信しています。無限の可能性を秘めた未来に向かって、飛び立ちましょう。

小林 雅人 学長
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