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教員紹介

細江哲志  
商学部 観光マネジメント学科
細江 哲志
Hosoe Satoshi
准教授
入試広報委員
先端教育研究所所属
  • 研究実績

キャンパスは「集い」の時空間

研究分野:消費者行動、マーケティング、メディアを使った調査手法
経歴:

慶應義塾大学政策メディア研究科博士課程満期退学

千葉商科大学非常勤講師

慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師

嘉悦大学専任講師(嘉悦大学広報センター長 兼任)

東京立正短期大学非常勤講師

2016年現在 横浜商科大学准教授(現職)

学生へのメッセージ

大学の敷地のことを一般的に「キャンパス」と呼びますが、そもそもそれはどのような意味なのか、ご存じでしょうか?

「キャンパス (campus)」 という言葉は 、 ラテン語の「キャンプ(camp)」と同じ語源を持ち、その意味は「平地」です。戦(いくさ)の際に平地にて野営することが、すなわちcampです。ローマの郊外に存在したマルス広場 (Campus Martius) は 、訓練や技を競い合うための「競技の場」であり、市民同士が語り合う「広場」でもありました。

つまりキャンパスとは「集うための広場」のことであり、兵士や市民が互いを磨き合うかのように切磋琢磨するところであり、癒しを得るための場のことなのです。この言葉は1774年に米プリンストン大学にて初めて用いられ、以降、アメリカだけでなくヨーロッパの大学においても、学生が大学生活を過ごす空間を意味する言葉となりました。

さて、学生の皆さんは、毎日のように部活やアルバイト、ゲーム、カレシやカノジョとのデート…など、自分の人生を豊かにするための「戦い」を街中で繰り広げていることでしょう。そんな戦いを抜け出し、キャンプを張るかのように「学ぶために集う」。知識やスキルを得て、癒やしを得たら、また社会に出て戦いに行く。

大学というのは、そんな場なんじゃないかな、と僕は思います。

(そしてこれは、大学で仕事をする我々教職員こそが意識しなければいけないことだと思っています。「学生が集う」ためには、大学人はアルバイトやゲーム、デートなどと競い、これらよりも魅力的な時間・空間・経験を設計していかなければいけません。)

一緒に楽しいキャンパスを創りましょう。

主な担当科目観光マネジメント学科のシラバスはこちら

市場調査論Ⅰ、市場調査論Ⅱ、社会力基礎演習(1〜4)、キャリア形成(1〜2)
コンピュータ活用1・2/旧コンピュータ活用演習Ⅰ・Ⅱ
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