横浜商科大学の2年生全員が必修科目で課題解決に取り組んだ成果発表
「鶴見まちづくり政策コンペ」を7月29日に開催します。
横浜商科大学の2年生全員が必修科目で課題解決に取り組んだ成果発表
「鶴見まちづくり政策コンペ」を7月29日に開催します。
標記コンペは無事終了しました。当日の模様など詳細は後日お知らせいたします。
また、ご来場いただきました皆様には、厚く御礼申し上げます。
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横浜商科大学では「開学50周年×鶴見区制90周年記念プレイヤー事業」として必修科目で大規模PBL(Problem based Learning)を行ってまいりました。
これは、横浜市鶴見区(区長:征矢雅和)から提示された同区が抱える8つの地域課題について、2年生全員(300名)が70グループに分かれて各授業内で課題解決に取り組むというものです。
この度、その成果発表として、7月29日(金)に鶴見区長や区内企業・NPO法人代表らを審査員として招いたコンペを開催します。
詳細についてはこちらをご覧ください。(大学通信:大学プレスセンター2016/7/22配信)
[横浜市記者発表資料]
横浜商科大学学生による地域の課題の調査・発表会『鶴見まちづくり政策コンペ』を開催します。
→http://www.city.yokohama.lg.jp/tsurumi/etc/pressrelease/20160722/kisyahappyo.pdf
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