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横浜商科大学の保健室です。

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お願いします 咳エチケット

2017年11月27日 12:19

感染症の人の咳やくしゃみからウイルスを含んだしぶきが飛び散り

それを周囲の人が鼻や口から吸いこむことで 感染します


咳・くしゃみが出るときはマスクを着用してください


咳エチケット用のマスクは

不織布(ふしょくふ)性マスクが推奨されています

正しいマスクの着用方法として 説明書もあると思いますが

マスクに針金のある物は 針金を鼻の形に合わせ

鼻から顎までをしっかり覆います

顔とマスク隙間を作らないようにしてください

 

マスクがない場合に くしゃみや咳が出るときは

顔を周囲の人からそむけ 1メートル以上離れましょう

ティッシュや腕の内側で覆いましょう


鼻汁や痰を含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て

手のひらで咳やくしゃみを受け止めたときは

すぐに手を洗いましょう

 

咳エチケットを心がけることは

周囲にウイルスをまき散らさない効果があるだけでなく

周囲の人を不快にさせないためのマナーになります


咳エチケット お願いします!

インフルエンザの流行期

周囲にインフルエンザの人がいた

電車・バスを利用する

人ごみにいた

そういう方は急に体調が悪くなった時

インフルエンザを疑ってみましょう

 

インフルエンザの症状は

38度以上の発熱

全身倦怠感(だるさ)

関節の痛み

頭痛

鼻水

のどの痛みなど


このような症状があったら、医療機関を受診してください


38度の熱がなくても

症状が強い場合受診して診断を受けてください


インフルエンザの検査と治療には発症からのタイミングがありますので

早めに受診して医師とよく相談してください

 

インフルエンザと診断を受けたら

薬と十分な休養と水分補給で回復を促します


他の人に感染させないよう

マスク着用して

発熱から5日を経過し

解熱から2日たつまでは外出は控えてください


大学はその間、出席停止になります

それには医師による証明が必要です

<大学ホームページ>→<キャンパスライフ>→<事務手続き>→<諸届願>→

<欠席届>の「証明書」をダウンロードして

医療機関で証明を受けてください


診断を受けたら

保健室に電話 045-583-9238

メール hoken@shoda.ac.jp で連絡してください

毎年 寒く 乾燥する季節が来ると

インフルエンザが流行し始めます

年明け

インフルエンザの流行期と定期試験の時期が重なります

インフルエンザにかかり試験が受けられなかった場合

追試となることもありますので十分注意してください

 

今年は 予防対策であるインフルエンザワクチンが今のところ不足し

12月以降ワクチンは充足されるといわれていますので

この時期 特に

インフルエンザの予防のために

まめに手洗い

まめにうがい

手洗いは石鹸を使い 15秒かけて指の間 手首まで洗いましょう

人ごみなどではマスクの着用も予防になります

 

もちろん普段からの体調管理も大切です

 

「睡眠を十分とって疲れをためないようにする」

「栄養を確保するために 栄養バランスを考えながら1日三食食事する」

食事の話しを詳しくしたいところですが、

まずは 

好きなものばかり 

同じものばかり 

食べやすいものばかり ・・・

・・・ばかりにならないように

いろいろな食品をとることを心がけてください

「気温の変化に合わせるために、天気予報を参考に服装を選ぶ」

 

ここまでは今日から始めましょう

 

それから運動を習慣にする

これは徐々に、習慣となる運動を見つけて継続できるようにしましょう

 

「性の健康医学財団」が子宮頸がん早期発見のための

ヒト・パピローマウイルス(HPV)自己採取検査を受ける方を募集しています。

 

子宮頸がんは20歳代から30歳代にかけて飛躍的に増える若い人に多いがんです。

その原因がヒト・パピローマウイルスの感染であることが分かっています。

対策としてワクチン接種が有効ですが、現在日本では推奨されていない状況です。

ワクチンで予防ができなければ、

がんを自覚症状のない、早い段階で見つけ、早く治療を始める

早期発見早期治療が必要になります。

早期発見のためには、定期的にがん検診を受ける必要がありますが、

子宮頚がん検診の受検率は「婦人科を受診する」ことが敬遠されているのか、

日本人女性で201542.1と低調です。

 

今回ご案内する自己採取検査は受診せずご自身で、

子宮頸がんの原因となるヒト・パピローマウイルス(HPV)の感染の有無と

感染している場合のウイルスの型を無料で知ることができます。

通常5000円位の検査費用がかかります。

対象は18歳~80歳未満での日本語を理解できる女性です。

検査をご希望の方は、各自で「性の健康医学財団」に申し込みをしてください。

自宅に検査キットが送られてきます。

ご住所は詳細に間違いなくお知らせください。

ご家族様 複数で希望される場合もおひとりおひとりの申込みとなります。

先着500名ですので、ご希望の方は早めにお申し込みください。

 

子宮頸がん、HPV自己採取検査、その他わからないことは、

保健室 山本までお問い合わせください。

保健室 山本は 性の健康医学財団より 

性の健康カウンセラー の認定をいただいております。

公益財団法人 性の健康医学財団は健康相談を行っておりますので、

そちらに直接ご相談、お問いいただくこともできます。

 

性の健康医学財団

https://www.jfshm.org/

申込み・問い合わせ

https://www.jfshm.org/contact/

HIVとエイズ

2017年11月07日 13:42

HIV?エイズとは?

ご自分と関係ないと思う人は少なくないと思います

だから、知らなくても構わないと考える人も多いかと思いますので

あえて、お話します


HIVは、Human Immunodeficiency Virus(ヒト免疫不全ウイルス)

エイズをもたらすウイルスです

HIVはさまざまな細菌・カビ・ウイルスなどから

体を守る免疫細胞(CD4陽性リンパ球等)に感染して

徐々に壊していくウイルスです

症状が全くでない期間があり、

気づかないうちに人にうつしてしまう可能性があります


エイズの正式名称はAcquired Immune Deficiency Syndrome(後天性免疫不全症候群)

このかしら文字を取って一般的にAIDS(エイズ)と呼ばれています

HIV感染から徐々に病気とたたかう抵抗力(免疫)が落ちることで発症する疾患のうち

代表的な23の指標となる疾患が決められていて

これらを発症した状態をエイズといいます


HIVの感染ルート

    セックス 感染原因のほとんどを占めます

    HIVが混入した注射器の誤った使用 

薬物常習者にみられる注射器の回し打ちや

ずさんな針の管理のタトゥー施術での感染の報告があります

    HIV感染している母親から胎児・新生児への母子感染 

妊娠時に感染わかっていれば治療等で感染は予防できます

    HIVが混入した血液の輸血や血液製剤の使用 

現在では輸血や血液製剤のための血液は検査をされたものですが

その検査が不十分で「薬害エイズ」の被害者となった人がいます

現在でも

HIV感染から6週間以内ではウイルス量が少なく

検査をすり抜けてしまう可能性があります

HIV感染が心配な時は保健所で検査しましょう

匿名、無料で検査できます。

献血を検査目的に使用しないでください、絶対に。

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